丘陵太鼓

 地域のお祭りや交通安全のイベントを始め、大学の文化祭や特別養護老人ホーム・身体障害者療護施設の納涼祭ならびに小学校の太鼓教室等、お呼びがかかれば都合の付く限り何処へでも太鼓を叩きに出向いています。 活動拠点は、大東文化大学緑山キャンパス(旧・緑山小学校体育館内)。興味がありましたら是非遊びに来て下さい。随時入会OKですよ。



 丘陵太鼓は、平成12年の春に発足しました。東松山市高坂丘陵地区はニュータウンとして県内外からの新しい住民で成り立っています。その住民の中から夏祭りを盛り上げたいと、みこしを手作りで製作する「丘陵みこしの会」という団体が出来ました。そのうち、さらに祭りを盛り上げたいと自分たちで太鼓を叩きたいという気持ちが高まり、丘陵太鼓は生まれました。

現在10代から60代の老若男女で演奏活動を行っています。演奏楽器は、長胴太鼓、締太鼓、篠笛、鉦、チャッパ、担ぎ桶胴太鼓、そして昨年秋には新しく3尺6寸の平桶胴太鼓(度迫力な重低音、バットで叩くんです)が加わりました。

演目は、祭囃子、島の太鼓、プロの太鼓集団(鼓童)の曲をアレンジしたものなど様々です。自分たちも楽しく演奏するのは勿論、聞いてくれる人たちにも楽しんでもらえるようをモットーに、練習をしています。
(上手下手は二の次、楽しくなければネ)

今まで地域のお祭りや交通安全のイベントを始め、大学の文化祭や特別養護老人ホーム・身体障害者療護施設の納涼祭ならびに小学校の太鼓教室等、お呼びがかかれば都合の付く限り何処へでも太鼓を叩きに出向いています。

活動拠点は、大東文化大学緑山キャンパス(旧・緑山小学校体育館内)で、毎週日曜日 午後2時~5時まで、練習を行っています。太鼓に興味がありましたら是非遊びに来て下さい。随時入会OKですよ。

代 表 者  嶋野 貞廣(しまの さだひろ)